馬の調子>馬体

2011-09-16

パドックの役割は馬券購入者にとっては馬を直接目で見る事で、競争馬の調子を確認する事で、競馬予想に活用する点です。

例えばこのパドックで馬を判断する際に非常に邪魔になる存在、それはテレビのパドック解説者です。

このパドック解説者の妨害を防ぐためには、嫌でも耳に入ってくるこの解説者の声を遮断するため、あえてテレビのボリュームを0にするのも一つの方法です。

パドックの見方がわからないうちは、是非この方法を使いパドックに専念する事をオススメします。

競馬予想 での情報は、あくまでも馬の判断材料の一つとして活用する事が基本です。

例えば狙っていた馬を自分の目で見て調子が良いと判断した場合、馬券購入の背中を押すキッカケともなります。

また購入するか迷っている場合に、パドックで明らかに調子を崩しているようであれば、思い切って消すのも一つの方法です。

ネット上などでもパドックの見方というのが紹介されている所もありますが、例えば「トモの肉付き」など専門用語を使い、あからさまな玄人志向のサイトも存在します。

こういった専門用語を多用するサイトに関しては、むしろ中身に疑問が残ります。

専門用語が飛び交う部分は主として馬体に関する部分で、馬体はあくまでも馬の体が仕上がっているかどうかの判断にすぎません。

パドックでは馬体と馬の調子の2つが主体となりますが、優先順位は原則として馬の調子>馬体です。

そしてここでいうパドックが判断材料の一つという点で最も重要になってくるのは、パドックの情報だけで購入を行わない事です。

パドックの情報だけで馬券を的中させる事は至難の業です。

まして初心者であれば必ずオッズに注目してしまい、オッズを絡めた予想を行ってしまいます。

しかし大事なのは馬の実績と能力であり、やはり予想の重要なポイントはこの部分です。

パドックの情報はあくまでも最後の決め手として活用する事が、最も基本的な馬券戦略といえるでしょう。

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