どのくらいまで資金を投資するべきか?

2011-08-10

競馬予想会社を利用する上で一番難しいのは、競馬予想会社に対してどのくらいまで資金を投資するべきかという判断がつきにくいという点にあります。

競馬予想会社に会員費や情報量を支払うということは、当然その分を馬券で回収しなければならなくなります。

例えば予想会社に払う情報料と馬券の購入金額が同程度だとすると、儲けを出すためには馬券回収率は200%以上が必要となりますが、長いスパンで馬券回収率200%などという話は少なくとも裏の取れた情報としては私は聞いたことがありません。

逆に目標を200%に設定してしまうと無理筋な馬券を狙っていかなければならず、的中率が下がってしまうであろうことは容易に想像できます。

つまりもともとの資金力が無い状態で競馬予想会社の情報に頼ってしまうことは、資金管理上のリスクが大きくなってしまうということなのです。

しかし、競馬予想会社としてはいかに顧客にお金を使わせるかが商売です。

特に悪徳業者が客をだます手口は傍から見れば酷いものですが、負けを取り返すのに必死になってしまっている人は冷静になることが出来ずにますます情報にお金を使ってしまうのです。

特に通常の登録料を払った後で「特別会員」とか「プレミアム会員」などというフレーズを持ち出してきたら要注意。

毎月払わされるような費用が増えてしまうと、いくら良い情報が仕入れられるとしても買い目はハイリスクハイリターンにならざるを得ませんから、資産運用としてはじり貧ということにしかならないでしょう。

重要なのは自分が競馬予想会社にいくらまで投資可能で、現在月にどのくらい投資をしているのかということをしっかりと把握しておくことです。

これが出来ないと、競馬に金をつぎ込んで破産……などという話は世間には普通に転がっているということは忘れてはいけません。

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