スプリンターズステークスが開催される

2012-01-05

9月上旬に新潟と小倉で2歳ステークスが開催されると、夏のローカル開催は一区切りになります。
札幌競馬は9月の開催もありますが、同時に中山・阪神の開催も始まり、秋2012フェアリーステークス予想の入り口というわけです。
近年では10月初めにスプリンターズステークスが開催されるようになり、秋のG1シーズンの口火を切るわけですが、それまでの9月開催はG1シーズンの行方を予想くする意味でも重要な時期です。
特に騎手の調子を測っておくのは大事なことです。
騎手の勢力は夏競馬のそれとは一変し、北海道に遠征していたトップジョッキーが中山・阪神に帰って来ることになるため、夏シンザン記念第46回で活躍していたジョッキーも勝ち星を食われてしまう可能性も出てくるのです。
さらにG1シーズンが始まると海外から世界レベルのジョッキーが短期免許で押し寄せるため、中堅クラスの日本人騎手の活躍出来るチャンスはますます減らされてしまうというのが現実です。
この中でもやはり活躍できる騎手を見極めておくことが回収率にも大きく影響してきます。
逆に日本のトップジョッキー達もG1での有力馬の騎乗を外国人騎手に持っていかれることも増えており、こちらは秋の有力馬の騎乗が確保されているのかどうかの情報はしっかり集めておいた方が良いかも知れません。
そしてひとつ考えておかなければいけないのは、とにかく外国人騎手を安易に切ってはいけないということです。
さすがに欧州各国のトップジョッキーが集まってくるだけのことはあり、レベルはとにかく高いのです。
最近調子を落としている馬でも、外国人ジョッキーとの相性が良ければいきなり大駆けということもよく見られます。
彼らが騎乗する場合は、印をひとつふたつ重くしておくぐらいの見方をしておいても良いでしょう。

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